JPEG 2000 デジタル放送向けマルチチャネルエンコーダ&デコーダIPコア
デジタル放送向けJPEG 2000シリーズは放送マーケットの多様な用途に対応します。
intoPIXは、全てのSD/HD規格のフレームレート・解像度についての動作保証を行っております。 シングルFPGAモジュールで、合計240fpsのフル解像度プログレッシブフレーム/秒のリアルタイム・マルチチャネル送出を行うことが出来ます。
イントピックスはJPEG2000放送アプリケーションにおける、マルチ・チャネルソリューションをご提供いたします。

特長
- 優れた柔軟性
- 4チャネル同時処理
- 1ch 最大 1080p,120fps
- ビジュアリー・ロスレス(視覚的可逆)
- シングルチップ
- 超低遅延オプション- NEW!
製品
- IPX-JP1HD: «1HD» IP-Core JPEG 2000エンコーダ/JPEG 2000デコーダ
1 HD 30p / 50i / 59,9i / 60iチャネル
ビジュアリー・ロスレス圧縮
Xilinx Virtex-5 SX50T-1に適合
Xilinx Virtex-6 ; Spartan-6 に適合 - IPX-JP2HD: «2HD» IP-Core JPEG 2000エンコーダ/JPEG 2000デコーダ
最大1 HD 60pチャネル、もしくは2 HD 30p / 50i / 59,9i / 60iチャネル
ビジュアリー・ロスレス圧縮
Xilinx Virtex-5 LX110T-1に適合
Xilinx Virtex-6 ; Spartan-6 に適合 - IPX-JP4HD: «4HD» IP-Core JPEGエンコーダ/JPEG 2000デコーダ
最大1 HD 120pチャネル、もしくは2 HD 60pチャネル、もしくは4 HD 30p / 50i / 59,9i / 60iチャネル
ビジュアリー・ロスレス圧縮
Xilinx Virtex-5 LX155T-1に適合
Xilinx Virtex-6 に適合
| 放送向けIPコア | ラインナップ | |||
| IPX-JP1HD | IPX-JP2HD | IPX-JP4HD | ||
| 機能 | JPEG 2000 エンコーダ | |||
| JPEG 2000 デコーダ | ||||
| 最大コードストリームビットレート | 250 Mbps | |||
| 500 Mbps | - | |||
| 1000 Mbps | - | - | ||
| Lossless | - | - | - | |
| 最大ピクセルレート | 70 Mpixels/s | |||
| 140 Mpixels/s | - | |||
| 280 Mpixels/s | - | - | ||
| ライン毎の最大ピクセルレート | 1440 pixels/line | |||
| 1920 pixels/line | ||||
| 2048 pixels/line | - | - | - | |
| 4096 pixels/line | - | - | - | |
| コンポーネント毎の最大ビット深度 | 10 Bits/comp. | |||
| 12 Bits/comp. | - | - | - | |
| 16 Bits/comp. | - | - | - | |
| レイテンシ | Low Delay (2+1 frames) | |||
| Ultra-low Delay (<1 frame) | オプション | オプション | オプション | |
| 色空間 | YUV or RGB | |||
| XYZ | - | - | - | |
| クロミナンスサブサンプリング | 4:4:4 | オプション | オプション | オプション |
| 4:2:2 | ||||
用途
- カメラ内蔵レコーダ
- フィールドデコーダ
- ポストプロダクションビデオサーバ
- 素材伝送向け送受信ハードウェア
- ライブ放送向け送出機
- その他ご希望の用途に
超低遅延オプション
時間の正確さが求められ、遅延の許されない生放送や放送等の分野では、エンコーダ/デコーダ間で1フレーム以下での処理が可能とする超低遅延オプションを追加することが可能です。
利点
- エンコーダ/デコード間で1フレーム以下の低遅延(~20ms)
- 業界最高品質、最速
番組収録、ポストプロダクション、素材伝送分野におけるJPEG2000の利点
JPEG 2000はライセンスフリーで、放送業界のニーズに完全に合致します。優れた圧縮効率により、画像に損失がなく、オリジナルと変わらない画像品質を保ちます。その優れた解像度拡張性により、フル解像度からの低解像度プロキシの抽出をシームレスに行うことができ、アクイジションの現場やポストプロダクション等でとても役立ちます。
イントラフレームという性質上、プロセス全体を通して低レイテンシー処理を行うことができるため、伝送中の誤り耐性が増し、編集が容易(つなぎ合わせ接続・butt-splicing)です。また、各エンコーディング・デコーディングステップで更なる画像劣化を防ぐことができるので、数々のポストプロダクションワークフローの間も一定の品質を保ったマルチジェネレーションが可能です。
