デジタルシネマ&次世代デジタルシネマJPEG 2000エンコーダ&デコーダIPコア
このDCI&次世代DCI JPEG 2000シリーズは、今日のDCI(デジタル・シネマ・イニシアティブ(デジタルシネマ標準化の中心団体))の要件に見合い、かつデジタルシネマ・エキシビジョンの将来を見据えて設計されました。 4Kを越える画質、3D 、高ビットレート/フレームレートの普及は既にすぐそこまで来ています。
シングルFPGA、リアルタイム―intoPIXはあなたの将来のためのソリューションです。

特長
- シングルチップ
- DCI準拠(2K、4K、ビヨンドDCI)
- 将来に向けた対応
- 超高速フレームレート
- 超高解像度 (4K+)
- 高ビットレート対応
製品
- IPX-JP2K ・IPX-JP4K: «DCI» 2K・4K IPコア JPEG 2000
JPEG 2000 エンコーダ/JPEG 2000 デコーダ
最大2K 48p/4K 24p
最大250 Mbps
ヴィジュアリーロスレス圧縮
Xilinx Virtex-5 LX110T-1に適合
Xilinx Virtex-6 & Spartan-6 - IPX-JP2K-Plus ・IPX-JP4K-Plus «Beyond DCI» IPコア
JPEG 2000 エンコーダ/JPEG 2000 デコーダ
最大2K120p/4K 30p
最大500 Mbps
ヴィジュアリーロスレス圧縮
Xilinx Virtex-5 SX95T-1、LX155T-1にそれぞれ適合
Xilinx Virtex-6 & Spartan-6
| デジタルシネマラインナップ | DCI IPコア | Beyond DCI IPコア | |||
| IPX-JP2K | IPX-JP4K | IPX-JP2K-Plus | IPX-JP4K-Plus | ||
| 機能 | JPEG 2000エンコーダ | ||||
| JPEG 2000デコーダ | |||||
| 最大コードストリームビットレート | 250 Mbps | ||||
| 500 Mbps | - | - | |||
| 1000 Mbps | - | - | - | - | |
| ロスレス | - | - | - | - | |
| 最大ピクセルレート | 70 Mpixels/s | ||||
| 140 Mpixels/s | |||||
| 280 Mpixels/s | - | ||||
| ライン毎の最大ピクセルレート | 1440 pixels/line | ||||
| 1920 pixels/line | |||||
| 2048 pixels/line | |||||
| 4096 pixels/line | - | - | |||
| コンポーネント毎の最大ビット深度 | 10 Bits/comp. | ||||
| 12 Bits/comp. | |||||
| 16 Bits/comp. | - | - | - | - | |
| レイテンシ | 低遅延 (2+1フレーム) | ||||
| 超低遅延 (<1フレーム) | - | - | - | - | |
| 色空間 | YUV or RGB | ||||
| XYZ | |||||
| クロミナンスサブサンプリング | 4:4:4 | ||||
| 4:2:2 | オプション | オプション | オプション | オプション | |
DCIラインナップ用途
- 組込みメディアブロック
- デジタルシネマ・エキシビジョン
- デジタルシネマ・パッケージング
- リアルタイムエンコーディングより高速
次世代DCIラインナップ用途
- 最先端3Dシステム (120fps等)
- デジタルシネマ・ポストプロダクション
- デジタルシネマ・エキシビジョン(500 Mbits/秒、60fps)
- テーマパークのスーパーハイビジョン化 (超大解像度)
ポストプロダクション、配信、エキシビジョンにおけるJPEG 2000 の利点
JPEG 2000フォーマットがデジタルシネマ分野へ採用され、JPEG 2000がオリジナルの映像品質を保つのに最高の圧縮技術であることが証明されました。JPEG 2000はウェーブレット技術を元にしたライセンスフリーの最新の圧縮フォーマットで、2Kと4Kの当社に用いられているフォーマットで、デジタルコピーとプロジェクションの数は毎週増加しています。
その解像度の拡張性により、ポストプロダクションでフル解像度からの低解像度プロキシの抽出をシームレスに行ったり、エキシビション中に4Kリールから2Kのバージョンを抽出することができます。
イントラフレームという性質上、プロセス全体を通して低遅延処理を行うことができるため、伝送中の誤り耐性が増し、編集が容易(つなぎ合わせ接続・butt-splicing)です。また、各エンコーディング・デコーディングステップで更なる画像劣化を防ぐことができるので、数々のポストプロダクションワークフローの間も一定の品質を保ったマルチジェネレーションが可能です。
